今回は東洋太平洋タイトルマッチ、世界タイトルマッチ(世界初戴冠)、初防衛戦までやっていきますよ!
プロ5戦目東洋太平洋王座決定戦 ヘルソン・マンシオ戦
マンシオかぁ、そうかー、名前がいいねぇ。マンシオ!
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今回は東洋太平洋タイトルマッチ、世界タイトルマッチ(世界初戴冠)、初防衛戦までやっていきますよ!
マンシオかぁ、そうかー、名前がいいねぇ。マンシオ!
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なんちゅう名前しとんねん!
タイの2階級制覇王者という話でしたが、その凄さは謎…
小さくていかにも弱そうに見えてしまったが、多分強い相手だったと思われます。
突っ込んできたところに見事に左フックを合わせて、フラフラになり1Rで試合終了。
余裕の勝利。
井上尚弥さんはお父さんの影響でボクシングを始めます。
お父さんの井上真吾さんはアマチュアのボクサー。
20歳から趣味でボクシングを始めてハマった、という話で本格的にプロでやっていこう!という思いはなかったみたいです。
塗装屋の仕事もしていましたし、奥さんも子供もいたのでプロを目指している場合ではなかったんですね。
でも、かなりのトレーニングは積んでいたみたいですし、相当な腕前だったんでしょうね。
何せあのモンスター井上尚弥の育てたおひと!現在もモンスターのトレーナーでございます。
井上尚弥がIBFのベルトを放棄する可能性があるとのこと。
モンスター自身は4団体統一が目標だと常に言っていましたので、トップランクの思惑かと思います。
今回は以下の話をしていきます。
①モンスターIBFの指名戦受けずにベルト放棄か?
②Sバンタムに上げた時のターゲットは?
③ウバーリが休養王座から正規王座に復帰
ラスベガスのデビュー戦、コロナ禍でのホテルの館づめ生活、無観客試合
『まだまだですね!もっと全然見せられたとおもいますよ。』
ブランクの影響から動きが固くて、うまくいかないなぁと思ったけど、映像を見返してみるとそんなに悪くなかった。
記者『ダブルジャブにカウンターを合わせるなんて難しいのでは?』
『いや、そんなことないですよ。みんな挑戦しないだけで、やってみると簡単なんです』
『考えながら反復練習は必要ですけど』
当然だけど、やっぱり常に頭で考えながら練習しているんですな。
ボクシングIQが高いはずだ。
これは言いたい!早く言いたいって感じ。
まぁ、KOランキングっていうのは好みが分かれるところで、人それぞれ違うと思うので、私なりのモンスター井上尚弥のKOランキングを発表させていただきます。
KOのインパクトだけではなくて、どういう試合だったかとか背景も含めて、ランキングを決めさせていただきました。
5位から1位の上位のほうはかなりの人と被るかな…
6位から10位あたりは好みが分かれそう。
では10位から順に発表していきましょー!
井上尚弥エキサイトマッチで数々の注目コメントを残す!
12/28のエキサイトマッチが楽しすぎましたね!
井上尚弥選手がいろんな試合にコメントしていったりしてくれて。
でもなんといっても、1番嬉しいのが井上尚弥選手自ら、自分の試合を解説してくれておりましたー!これは楽しくないわけがない。
ドネア戦でもやってくれましたが、これは毎回やってほしいなぁ、楽しすぎる!
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moments of the yearってなんやねん!って言う話ですが、momentのあとに複数形のsが入っていることからもわかるとおり複数ありますが、選ばれたことは嬉しい。
やはり、モロニー戦での評価は高いですね〜。
いろんなところで出てきます。2020年のKOランキングでもトップ4に選ばれました。
あんな芸術的なライトクロスはなかなか観られませんからね😆
“井上尚弥vsジェイソンモロニー戦が2020年のmoments of the year に選ばれました【トップランク】” の続きを読む