井上尚弥がIBFのベルトを放棄する可能性があるとのこと。
モンスター自身は4団体統一が目標だと常に言っていましたので、トップランクの思惑かと思います。
今回は以下の話をしていきます。
①モンスターIBFの指名戦受けずにベルト放棄か?
②Sバンタムに上げた時のターゲットは?
③ウバーリが休養王座から正規王座に復帰
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井上尚弥がIBFのベルトを放棄する可能性があるとのこと。
モンスター自身は4団体統一が目標だと常に言っていましたので、トップランクの思惑かと思います。
今回は以下の話をしていきます。
①モンスターIBFの指名戦受けずにベルト放棄か?
②Sバンタムに上げた時のターゲットは?
③ウバーリが休養王座から正規王座に復帰
ラスベガスのデビュー戦、コロナ禍でのホテルの館づめ生活、無観客試合
『まだまだですね!もっと全然見せられたとおもいますよ。』
ブランクの影響から動きが固くて、うまくいかないなぁと思ったけど、映像を見返してみるとそんなに悪くなかった。
記者『ダブルジャブにカウンターを合わせるなんて難しいのでは?』
『いや、そんなことないですよ。みんな挑戦しないだけで、やってみると簡単なんです』
『考えながら反復練習は必要ですけど』
当然だけど、やっぱり常に頭で考えながら練習しているんですな。
ボクシングIQが高いはずだ。
確かにロペスはIBF.WBOの指名挑戦を受けないとベルト剥奪されてしまいますが、本当にやる必要あるのだろうか?
来年にはおそらくSライトに上げるわけだから、指名挑戦はせずに今のうちにライト級の強豪とやっておくほうがいいのではないか🤔?
絶対KO防衛マンことゴロフキン!KOといったらゴロフキンでしょー。
17連続KO防衛という世界タイ記録を作ったKO製造機
ゴロフキン名言
『私はメイウェザーのようなボクシングも出来るんですよ、でもそんな試合は退屈でしょ?』『だから私はKO勝利を狙うんですよ、マイクタイソンのようにね!』
カッコイイ!フィーリングっど!
西岡利晃さんといったらスピードスターですね!
引退を考えていたところ、どうしても引退する前に、最強であるドネアと試合がしたい!とのことで実現したこのガード。
ドネアも西岡を倒せば最強の証明ができる!と意気込んでいたので、するするっと話がまとまったこの一戦。
WBC世界ライト級暫定王座決定戦🔥
ライアンガルシアvsキャンベル
WBC王者がピンピンしてて、試合したばかりなのに、なぜ暫定王者が必要なのかわからない…が、とにかくこの試合は暫定王座決定戦だー。
勝手な予想ではありますが、この試合はライアンガルシアをスターにしたい意図があると思われます。
無理矢理暫定王者決定戦にしたのも、そういうこと。
ということは、キャンベルからしたら判定までいってしまったら、かなり不利だということです。
超名試合でしたね!特に田中恒成選手の、あの闘志に心を撃たれました。
負けた方の選手をここまで凄いとか、かっこいいと思うことは少ない…
ダウンさせられて、劣勢になっても笑って向かっていく姿はゾクゾクするほどカッコよかった!ひゅーひゅーだよ!
純粋にここまで強い井岡選手と戦えたことが楽しかったのだろうか?
そうでもなきゃ、あの場面で笑えるなんてありえないですわ。
あの劣勢でも試合を楽しんでいる田中恒成選手は絶対にとんでもない選手になる!!
この賞はあんまり、よくわからなかったんですけど、
TOPRANKの最高試合を決める賞ですね。
5試合選ばれて、おそらくここから順位を決めていくのではないかと!
年末や年始になると、賞がいっぱい発表されてようわからん😱
1.2.3Rあたりまでは田中恒成選手良かったですね。
2R入ったあたりからか、井岡選手の左眼が腫れている!
あの腫れ方は眼窩底をやっていても、おかしくない腫れ方ですが、構わず打ってきますな!
試合後の話だと、ダブって見えていたそうな、、
これは言いたい!早く言いたいって感じ。
まぁ、KOランキングっていうのは好みが分かれるところで、人それぞれ違うと思うので、私なりのモンスター井上尚弥のKOランキングを発表させていただきます。
KOのインパクトだけではなくて、どういう試合だったかとか背景も含めて、ランキングを決めさせていただきました。
5位から1位の上位のほうはかなりの人と被るかな…
6位から10位あたりは好みが分かれそう。
では10位から順に発表していきましょー!