驚きばかりのベルチェルトvsオスカル バルデス戦 試合解説 2021 2/21

Pocket

1-3R2人とも様子見でしたが、バルデスが完全に支配してた感じですね。

リーチ差が10cm以上ある試合でしたが、リーチの短いバルデスの方が距離を取って丁寧ににジャブを突く意外な展開!

スピードと巧みなフットワークで中間距離でバルデスが圧倒しました。

4Rでは左フックを当てて、産まれたての子鹿にしてダウンを奪います。

5Rは攻め疲れで、オスカレバルデスに

9Rではアッパーを効かせ2度目のダウン

10Rで衝撃の左フックカウンターでの失神KO決着

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です